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・「ファッションバイブル」はスタイリッシュなライフスタイルを伝えるニュースサイトです。
・ファッションやオフタイム、デザイン、エンターテインメントのニュースを掲載。
・ファッションジャーナリストの宮田理江が運営しています。
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(9/27)「2010春夏ニューヨーク&ヨーロッパコレクショントレンド速報」を開催します!
大阪繊維リソースセンターが開催しているファッションセミナーは、日本最大級の規模と内容で知られる人気セミナーです。私もよく受講しに行っていたほど、ファッション関係者にとってとてもためになる講座が多いんです☆
何とそのセミナーで、私がこのたび講師をさせて頂くことになりました〜! 繊維リソースセンター様からお話を頂き、大変光栄です。ありがとうございます!
11月4日(水)と11月10日(火)は東京会場、11月5日(木)と11月12日(木)は大阪会場で、計4日間開催いたします。関係者の皆様のご参加をお待ちしております。
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2010春夏ニューヨーク&ヨーロッパ コレクショントレンド速報!
「ファッションに夢とパワーを!」がキーワードになりそうな2010春夏。今回より「ヨーロッパコレクショントレンド速報」は、内容、構成、講師を一新し、より皆様のご要望に応えるべくトレンド分析に重点をおき、コレクションセミナーを開催致します。
新たに注目のニューヨークコレクションを加え、ミラノ、パリコレクションから発信される新しい流れを、トレンド分析で定評のある講師陣が詳細かつ的確に解説。
日本市場の商品企画やバイイングに活かせるトレンドブックも一層充実させ、すべてのファッション関係者にお届けいたします。
●詳細はこちらをご覧ください
<東京>
2009年11月4日(水) 13:30〜17:00 会場:ニッショーホール(虎ノ門)
2009年11月10日(火) 13:30〜17:00 会場:長井記念ホール(渋谷2丁目)
<大阪>
2009年11月5日(木) 13:30〜17:00 会場:テイジンホール(堺筋本町)
2009年11月12日(木) 13:30〜17:00 会場:テイジンホール(堺筋本町)
講師:渡辺 明日香氏 (ファッションコーディネーター) ※東京会場のみ
:宮田 理江氏 (ファッションジャーナリスト)
:小森 美穂子氏 (ファッションコーディネーター)
:小林 昌子氏 (ファッションコーディネーター)
:丹羽 真紀子氏 (ファッショングッズコーディネーター)
:時田 麗子氏 (ファッションジャーナリスト)
受講料:1名 10.000円 (いずれも資料、消費税込み)
色、アイテム、ディテール、シルエット、柄、素材、スタイル、雑貨を詳細かつ的確にまとめたトレンドブック付き
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(9/27)NHK学園で1日講座を開きます!
NHK学園からお話を頂戴し、「くにたちオープンスクール」で私の1日講座が開催されることになりました!
10月31日(土)13:00〜15:00に開催します。足を運んで頂く際、場所的にちょっとご面倒をおかけしてしまいますが、ご興味のある方のご参加をお待ちしております。
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ファッショントレンドの裏側を知る!
ファッション業界のトレンド商品は、メディアを活用していかにつくられていくのか、その裏側を最新の情報とともにファッションジャーナリストが解説します。
●詳細はこちら(講座パンフレット、PDFファイル)をご覧下さい
日時: 10月 31日(土)13:00〜15:00
場所: NHK学園 くにたちオープンスクール(東京都国立市)
スピーカー: 宮田理江
参加費: 2500円
申込方法: 電話 042−574−0570(受付時間/9:30〜17:30)(土・日は15:00まで、祝日は休み)
(こちらの公式サイトに住所・電話番号が掲載されています)
講義一覧のパンフレットはこちらからダウンロードできます
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通って学べるオープンスクール通って学べるカルチャーセンターが「NHK学園オープンスクール」です。今回、私が開催するのは、1日おしゃれ講座です。ファッション業界にご興味がある方をはじめ、ファッショントレンドはどうやってつくられるんだろう?と素朴に思う方も歓迎です。最新トレンドと共に、初心者向けにわかりやすくご説明いたします。皆様のご参加を心からお待ちしております!
「くにたちオープンスクール」については、公式サイトをご覧ください!
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(8/22)今年も、IOFT(アジア最大級の国際眼鏡展)でセミナーを開きます!
昨年に引き続き、大変光栄なことに、今年もIOFT(アジア最大級の国際眼鏡展)でのプロ向けのファッショントレンドセミナーの講師のお話を頂戴致しました。リードジャパン様、ありがとうございます!
10月29日(木)12:00〜13:30に、ファッショントレンドセミナーを行うことになりました! 眼鏡やサングラスなどのアイウエアに関する商品が一堂に集まる、アジア最大級の展示会で開催されるセミナーでの講演です。関係者の皆様のご参加をお待ちしております。
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販売員必聴! 絶対に見逃せない最新ファッショントレンドにおけるアイウエアとは?
服にこだわる人はアイウエアにも凝る。だから、最新ファッショントレンドの知識は接客の頼れる武器になる。今や服とアイウエアは表裏一体。最旬モードを知れば、スタイリングの提案も冴えて、売り上げアップの期待大!
●詳細はこちらをご覧下さい
日時: 10月 29日(木)12:00〜13:30
場所: 東京ビッグサイト
スピーカー: 宮田理江
参加費: 4000円(早期割引料金10/20まで)
(10/21以降の申込み料金は5000円)
申込方法: こちらをクリック(セッション8)
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/IOFT/?lg=jp&tp=con&ec=IOFT
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IOFTをご存じですか? 「アジア最大級の国際眼鏡展」としてメガネ・サングラス業界で定着している大規模な展示会です。今年で22回目になるIOFTでは、過去最多530社が出展、過去最大規模で盛大に開催されます!国内、アジア、欧米など世界各国から出展者が集まります。
専門紙誌・ファッション誌などをはじめ、テレビ・新聞・Webニュースなど様々な媒体が取材に訪れます。毎回、大きな話題を集める「日本 メガネ ベストドレッサー賞」も発表されます。
展示会招待券のお申し込み(無料)はこちら。
(本展は眼鏡業界関係者の仕入れ・買付けを目的とした場です。一般の方および18歳未満の方のご入場はお断りしております。)
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/IOFT/?lg=jp&tp=inv&ec=IOFT
最新情報が満載の、「IOFT ニュース」もご覧下さい!
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(2/8) [news] 「ドゥー・リー」(DOO.RI)にプライスコンシャスな新ライン
ニューヨークコレクション参加のブランド「ドゥー・リー」(DOO.RI)のデザイナー、ドゥー・リー・チャン(DOO-RI Chung)氏が新ブランドの「Under.Ligne」を発表した。プライス面ではコレクションラインの「ドゥー・リー」よりもかなり割安に設定されているが、「ドゥー・リー」同様、ジャージー生地のドレスや、ドレープたっぷりの立体仕立てが目を引く。
黒やグレー、白といったニュートラルな無彩色が多く、シチュエーションを選ばない。1000ドル以下に価格を抑え、ドレスで400ドル前後、スカートやパンツは200〜300ドル程度というお値打ち感はヒットを予感させる。
デザイナーは1973年米国生まれの韓国系米国人女性。米国の名門ファッションスクール「パーソンズ」で学んだ。手の込んだドレープ使いや、シャーリング、ギャザーといった、布地に表情を出すテクニックが持ち味。ジャージー素材を使った、肌になじむ仕立てがお得意だ。
米国ファッション界の登竜門とも言える、2006年度の「CFDA/VOGUEファッションファンド」で、「サクーン」「ロダルテ」などを押さえて優勝。2006年には最優秀若手デザイナーに贈られる「ペリー・エリス賞」にも輝いた。
・「ドゥー・リー」公式サイト http://www.doori-nyc.com/
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(2/8) [news] サラ・ジェシカ・パーカーとキャリーの「距離」
女優サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)が米国の老舗ファッション誌「ハーパース・バザー」(Harper's BAZAAR)の3月号で表紙を飾っている。テレビドラマ「セックス&ザ・シティ(Sex and The City、以下SATC)」の主演女優で、コラミニストのキャリー・ブラッドショー役を演じたサラは現代屈指のファッションアイコン。しかし、この特集記事のインタビューでは、ファッションアイコンとしての自分自身を語りながらも、キャリーと同じ「ファッションヴィクティム」と見られるのを避けようとするような発言が目に付く。
キャリーは「マノロ・ブラニク」(Manolo Blahnik)のハイヒールが大好き。でも、サラは同誌のインタビューに「アグ(Ugg)」のムートンブーツを履いて現れたようだ。
景気後退が深刻さを増す中、「SATC」が描いた浪費型ファッションマニアのイメージはサラにとってプラスではないという判断も働いていそうだ。ショッピングを控える人が増えている今、ラグジュアリーブランドを買いまくるキャリーのようなキャラクターは消費者・観客の反感を買いかねない。
「SATC」映画版の第2弾の製作が現実味を帯びているという事情もある。ファッションアイコンとして確固たる地位を築いている一方で、主演映画の不作が続いているだけに、キャリーのイメージがこれ以上まとわりつくのは、女優キャリアの面では望ましくないだろう。
ただ、サラはヴィンテージ好きとしても有名。ヴィンテージ物をミックスした着こなしには定評がある。比較的安い商品を組み合わせたスタイリングを披露すれば、不況下でも上手な買い物を楽しむ「リセッショニスタ」(Recessionista)として、嫌みのないファッションアイコンになれるかも知れない。時代ごとの経済環境や社会情勢次第で、求められる「ファッションリーダー」像も変わっていくのだろう。
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(2/3) [news] NYコレクションの会場が17年ぶりに変更へ
ニューヨーク・コレクションの会場が変わりそうだ。あまり興味のない人には、ただの会場変更と思われるかも知れないが、とんでもない。この移転はNYモード界を揺るがす大事件なのだ。
1993年以来、17年にわたって、NYコレはマンハッタンのミッドタウンのそのまた中央部にある公園「ブライアントパーク」(Bryant Park)で開催されてきた。しかし、2010年からはずっとアップタウン寄りの文化エリア「リンカーンセンター」(Lincoln Center)に移ると見られる。
ブライアントパークに出現する白いテントはNYコレのシンボルだった。このテントはNYコレの主会場として、毎回大半のランウェイショーの舞台となってきた。だが、移転が実現すれば、このテントが姿を消す可能性もある。
もっとも、参加ブランドのすべてがブライアントパークでショーを披露するわけではない。「マーク・ジェイコブス」や「カルバン・クライン」「ダナ・キャラン」などの有力ブランドは同パークの外でショーを開くことも多い。資金力のあるデザイナーはブランドイメージやテーマ、表現などに合わせてその都度、会場を選ぶ。会場の広さや、招く人数、演出の自由度などの面で、テントではない場所の方が都合がよいからだ。
木々が茂るブライアントパークは、マンハッタンのど真ん中にあるとは思えないほど静かな環境を持つ。だが、コレクション期間中は各ブランドの関係者をはじめ、ファッションジャーナリスト、バイヤーが押し寄せる上、来場するセレブリティ目当てのフォトグラファーもひしめき合い、大変な人口密度に達する。
NYコレに集まるファッションメディア関係者、とりわけ雑誌エディターは自らも最新モードの発信者としてカメラを向けられる。撮影されることを覚悟で現れるエディターたちの着こなしは毎回、翌月のファッション誌を飾り、新たな流行の予告編ともなっている。ショー後のアフターパーティーをはじめとする様々なイベントもお祭り気分を盛り上げる。テント内のショーだけではなく、こうした盛り上がりのすべてがNYコレなのだと呼べる。
NYコレの正しい名前を知らない人は結構多い。正式名称は「Mercedes-Benz Fashion Week」。ドイツのラグジュアリーカー・メーカーが冠スポンサーになっている。メルセデス・ベンツの前は日本のカメラ・光学機器メーカー「オリンパス」が冠スポンサーだった。
40〜42丁目、5〜6番街に位置するブライアントパークは、マンハッタンの東西南北どこへ移動するにも便利な場所と言える。テント以外で開かれるショーや展示会との間を往復するには、絶好の立地だ。四方を道路で囲まれているので、ショーで発表する作品や、メークアップ、照明などの機材を運び込むのにも都合がいい。
しかし、リンカーンセンターがあるのは、62〜65丁目、9〜10番街と、通り約20本も北のエリア。東西で言っても、西の端に近い。これまでよりもずっとアッパーサイド寄りとなり、ダウンタウンでの催しには移動の時間と手間がかかる。タクシーがつかまりにくいマンハッタンでは、次のショーに遅刻するリスクが一段と高まりそうだ。
リンカーンセンターはメトロポリタン歌劇場をはじめ、ニューヨークシティバレエ、ジュリアード音楽院など、様々な芸術・文化施設が集まる、ニューヨークを代表するカルチャー地区だ。周辺には再開発で誕生した街区「タイム・ワーナーセンター」もある。全体に文化の香りが高いハイソサエティな地区だ。
会場移転の事情は複雑だ。もともとブライアントパークの管理者側は、この公園を年に2度も約2週間にわたって「占拠」されるのを、本来の公園の使い道にふさわしくないと考えてきた。毎年2月と9月に特定業界の関係者だけが公園を埋め尽くすのは、公共のスペースのありようとしては問題があるという考え方には、それなりの説得力がある。
コレクション期間中に大勢が集まることによって、周辺の混雑を招くのも事実。さらに、近年は著名人を標的にしたテロを防ぐためのセキュリティーが必要となり、警備や保安の面からも、開催を歓迎しない意見が示されていた。
会場使用料の高さも、ブライアントパーク脱出の一因になっているらしい。場所代が高いせいで、テントでのショー参加費もかさみがちで、新進デザイナーがデビューしにくい原因ともいわれてきた。2009−2010年秋冬コレクションには大物デザイナーですら参加を見送る動きが相次ぎ、ショーのコストが想像以上にブランドにとって負担となっている事実をあらためて証明した。
スペースに限りがある事情も手伝って、ショースケジュールは朝から晩まで隙間なく詰まってしまいがちで、ジャーナリストやバイヤーからは「日程が窮屈すぎる」という不満も根強かった。景気後退がはっきりして、世界の主要コレクションが運営費カットを真剣に考えざるを得なくなる中、NYコレ運営サイドがこの機に懸案の打開を目指したのは、納得できる気がする。
今回の会場移転が実現して、参加料が安くなれば、新たな才能がデビューしやすくなる期待が広がる。しかし、実際に取材を続けてきた者の実感として言えば、バイヤーや取材者の負担が大きくなり、これまでに比べてじっくりショーをフォローしにくくなる心配がある。
ただ、会場の広さや期間の面で余裕が出れば、デザイナーのクリエイションにもプラスに作用する可能性はある。もちろん、「新天地で心機一転」という心理的な効果もあるだろう。単なる「引っ越し」に終わらない、新たな舞台での「リボーン」となることを望みたい。
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(2/1) [news] アンジェリーナのドレスは前後逆さま
映画「チェンジリング」(Changeling)の主演女優アンジェリーナ・ジョリーが来日し、記者会見でシックなドレス姿を披露した。この日に着ていたのは、無地のグレーっぽい膝上丈ドレス。ブランドは「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」という。肌にぴったりフィットしたボディコンシャスな仕立て。誘拐された子供の母親という役どころを意識してか、派手さは控えたようだ。
アンジェリーナのドレスに関しては新たな話題も飛び込んできた。映画俳優組合(SAG)賞の授賞式(1月26日)で着たブルーのドレスは、本来の着方とは前後が逆だったというのだ。
背中側が腰まで見える深いスリットが入ったこのドレスは「マックス・アズリア」(Max Azria)の2009年春夏物。しかし、アンジェリーナはわざと前後を逆さまにドレスを着て現れた。ランウェイでは深い切れ込みがへその近くまで届いていたが、アンジェリーナの場合は肩甲骨あたりや腰上のタトゥーがきれいに露出していた。
「間違えて着たのか」という疑問も示されたが、彼女の長年のスタイリストであるジェン・レイド(Jen Rade)は「わざと前後逆に着た」とコメントした。デザイナーが念入りに計算して生み出したクリエイションを、レッドカーペットという晴れ舞台でひっくり返す思い切りのよさは並大抵ではない。
コメントではタトゥーの露出を意識してとははっきり語られていないが、その意図があったのは確実だろう。全身にいくつものタトゥーを入れているアンジェリーナらしい演出と言える。
タトゥー(英語tatoo)に関しては誤解があるので、説明しておきたい。皮下に色や模様を入れる行為は俗に「入れ墨」と呼ばれるが、ボディーアート・身体表現としてのタトゥーを、「入れ墨」と訳すのは誤解の種となりかねない。腕や顔に黒い墨を入れ、一目で犯罪者と分かるようにした見せしめの刑罰という歴史を、「入れ墨」という言葉は持つからだ。色鮮やかな彫り物の場合、黒い墨だけを使うわけでもない。自分の彫り物に誇りを持つ人からは、侮辱だと受け取られる心配もあるだろう。
手先の器用な日本人は、微妙な指先仕事を要するタトゥー技術を発達させてきた。彼らの仕事や作品は「彫り物」と呼ぶのがふさわしい。アーティストは「彫り物師」だ。
「刺青(しせい)」という言葉もある。文豪・谷崎潤一郎の小説『刺青』という傑作でも知られる。
アートとしての歴史が長い日本で、彫り物がヤクザの代名詞としてイメージされるようになったのは残念な事だ。極道の世界で俗に「モンモン」と呼ばれるのは、不動明王を描いた「倶利伽羅紋紋」の絵柄からとされる。
米国では恋人や家族の名前を肌に刻むのは、愛情を示す行為として定着している。アンジェリーナも子供たち6人全員の出生地の緯度・経度を彫り込んでいる。左腕には前夫ビリー・ボブ・ソーントン(2000年に結婚、2003年に離婚)の名前を彫り込んでいたが、離婚後に消した。つまり、アンジェリーナのタトゥーは彼女の人生そのものなのだ。
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(2/1) [news] 止まらない百貨店再編 「そごう・西武」誕生
業績落ち込みが続く百貨店業界で、再編が続く。西武百貨店、そごうと両社の持株会社「ミレニアムリテイリング」の3社が8月に合併し、「そごう・西武」が誕生する。ミレニアムリテイリングを傘下に抱えるのは、「セブンイレブン」「イトーヨーカ堂」などを率いるセブン&アイ・ホールディングス。近年、経営統合や合併が相次ぎ、流通業界は見取り図が分かりにくくなっているので、この機会に整理しておこう。
百貨店業界はここ数年の間に4大グループにまとまってきた。最初に動いたのは、そごうと西武百貨店。2003年にミレニアムリテイリングの下で経営統合した。セブン&アイは2006年、ミレニアムリテイリングを買収。この時点で百貨店、スーパー、コンビニエンスストアを束ねた巨大流通グループが誕生した。
規模の面で百貨店業界最大のグループは売り上げ首位の三越伊勢丹ホールディングス。三越と伊勢丹の間で2008年4月に統合が実現した。
百貨店4位の大丸と8位(ともに2006年末時点)の松坂屋は2007年9月に経営統合し、J・フロントリテイリングという新グループを作った。翌10月には阪急百貨店と阪神百貨店が経営統合し、エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)が生まれた。
さらなる経営統合も予定されている。百貨店5位の阪急阪神百貨店を傘下に持つH2Oは、最後まで孤高を貫き続けた百貨店3位の高島屋と2011年までに経営統合する予定だ。長年、売上高トップだった高島屋は、三越伊勢丹ホールディングス、J・フロントリテイリングの相次ぐ統合を受け、一気に3位へ転落している。統合後の売り上げ規模は首位の三越伊勢丹ホールディングスに肩を並べる。
ただ、この4強体制は長くは続かないかも知れない。米国では1980年代以降、百貨店統合が進み、80年代半ばに10以上もあった百貨店グループは「メーシーズ」(Macy's)1つに集約された。米国唯一の百貨店グループとなったメーシーズの店舗数は800店を超える。
ニューヨークにはラグジュアリーファッションに強いサックス・フィフス・アヴェニュー(Saks Fifth Avenue)、ヘンリ・ベンデル(Henri Bendel)、ブルーミングデールズ(Bloomingdale's)、バーグドルフ・グッドマン(Bergdorf Goodman)などのデパートメントストアがある。しかし、その規模はメーシーズに遠く及ばない。
こうした高級店の場合、文字通り、何でも売っている日本の百貨店とは異なり、取り扱っている商品の種類はずっと限られている。バーニーズ ニューヨーク(Barneys New York)は自らを百貨店ではなく、「スペシャリティストア」と定義付けている。日本にも和光のような例がある。
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(2/1) [news] 道端ジェシカに国際的ロマンス
日本人モデルの道端(みちばた)ジェシカが海外のパパラッチにツーショット写真をキャッチされ、国際的ロマンスが発覚した。相手はF1ドライバーのジェンソン・バトン(Jenson Button)。ロンドンで日本料理店の「Nobu」から出てきたところを撮られた。
ジェシカは1984年生まれの24歳で、バトンは80年生まれの29歳と、2人は5歳差。ジェシカは福井県福井市出身で、本名は道端・ジェシカ・セレステ。
ファッション誌「GLAMOROUS」(講談社)のメインモデルを務めるジェシカ。ピーチジョンの「PJ」モデルとしてもおなじみだ。
「道端3姉妹」の次女。姉のカレンと妹のアンジェリカもモデルだ。
バトンは2008年まではホンダでF1に参戦していた。しかし、ホンダがF1撤退を決めた結果、解雇が決まっている。移籍先は未定だ。
[関連サイト]
・道端ジェシカ公式ブログ http://blog.honeyee.com/jessica/
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(1/30) [news] ダイアン・フォン・ファステンバーグが有料のランウェイショー
ファッションショーのありようが変わりつつある。米国屈指の大物デザイナー、ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane Von Furstenberg)は2月18日、ニューヨーク・コレクションの最中に、有料のランウェイショーを開く。会場はNYコレのメイン会場であるブライアントパーク内のテント。本物のランウェイに、ファッション業界人以外を招くのは異例中の異例と言える。
アメリカン・エキスプレス(American Express)のクレジットカード会員限定のショーとなる。チケット料金は150ドルで、1回に2枚まで買える。
ただし、観客が目にできるのは、最新作ではない。本来のNYコレでは2009-10年秋冬物が公開されるが、アメックス会員向けのショーでは、近くショップに並ぶ2009年春夏物がランウェイを飾る。
ブランド側にすれば、優良顧客の購買意欲をそそることができるメリットがある。NYコレ会期中とあって、話題作りや顧客サービスにも役立ちそうだ。アメックスにもラグジュアリー感の演出や、特別なもてなしといった形で、ブランドイメージをさらに高める効果が期待できる。
日本の「東京ガールズコレクション」はファッションショーを一般消費者に開放した点で画期的と言える。ショーそのものが販売チャネルとなったところも新しい。一方、今回のDVFの取り組みはあくまでもラグジュアリー感を保った格好でのオープン化だが、同様の試みは今後、様々な手法で実験が続きそうだ。
景気の悪化を受けてランウェイショーを見送るブランドが相次いでいる。ショーの代わりに、ウェブでコレクションを披露したり、映像素材を配布するケースが増えている。こうしたアプローチは従来のランウェイショーに比べて一般公開に結び付けやすい。既にショー映像を公式サイトに載せているブランドも多い。
もっとも、誰でも見られるウェブ公開では、見る側が「選ばれた者だけ」の優越感を得にくい。期間・人数の限定や、分かりやすい解説、ディテールの拡大画像といった味付け・付加価値が欠かせない。宝島社が成功させているような、ムックと「付録」を組み合わせてのコンテンツ化も選択肢になりそうだ。
「誰でも視聴可」と「業界エリート限定」の間のどこに立ち位置を定めるか。そのさじ加減次第で、「開かれたランウェイ」はコンテンツとしても、販売チャネルとしてもまだまだ発展性を秘めている。ダイアンはもうそこに気が付いている。
・アメックスのチケット予約ページ(英語)
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(1/30) [news] 「Milly」にはジル・バイデン効果
米大統領の就任式で、バイデン副大統領の妻、ジル(Jill Biden)がドレスを着たことから、ニューヨークブランド「Milly」(ミリー)にも人気が出ている。デザイナーのミッシェル・スミス(Michelle Smith)が手がける上品なお嬢様テイストのレディースブランド。タイミングのいい事に、日本第1号店が「表参道ヒルズ」にこの春、オープンする。
・「Milly」公式サイト http://www.millyny.com/
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(1/30) [news] 「3.1 phillip lim(3.1 フィリップ リム)」が3百貨店に
みずみずしいリアルクローズを得意とするニューヨークブランド「3.1 phillip lim(3.1 フィリップ リム)」が相次いで百貨店3店舗にウィメンズショップを開く。日本初上陸となる直営店は2008年4月、東京・青山にオープンしているが、有力百貨店に出店することによって、日本でのブランド浸透に弾みがつく。
新しい3店舗は、松屋銀座店(1月28日)、伊勢丹新宿店(2月11日)、ジェイアール東海高島屋(2月25日)。伊勢丹新宿店は「リ・スタイル」内となる。デザイナーのフィリップ・リムが自ら売り場のインテリアをデザインしたのは、青山の直営店「3.1 phillip lim AOYAMA」と同じ。モードで軽やかなリムのデザインは日本でも着実にファン層を広げている。
・「3.1 フィリップ リム」公式サイト www.31philliplim.com(英語)
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(1/28) [news] オリヴィエ・ティスケンスが「ニナ・リッチ」を去る?
クリエイションの見事さでは衆目の一致するオリヴィエ・ティスケンス(Olivier Theyskens)だが、メゾンとの相性はかんばしくない。2006年に「ロシャス」(Rochas)がファッション部門を閉じた後、同じ年のうちに「ニナ・リッチ」(Nina Ricci)に迎えられたが、この老舗メゾンを去るという観測が広がっている。
後任候補として名前が挙がっているのは、「ルイ・ヴィトン」(Louis Vuitton)でマーク・ジェイコブスの右腕として10年間にわたって実績を重ねてきたピーター・コッピング(Peter Copping)。その前には「ソニア・リキエル」での経験もあるが、知名度の点ではティスケンスにはるかに及ばない。既に「ルイ・ヴィトン」に辞任を届け出たという報道もあり、真実味が増している。
ティスケンスのコレクションはランウェイでの「芸術点」評価は抜群だが、売り上げに結び付いていないといわれ、「ニナ・リッチ」側が事実上の解任に動いた可能性がある。ティスケンスとの契約は10月で切れる予定という。世界的な景気後退を受けて、ラグジュアリーブランドは「売れるデザイン」をこれまで以上に求める傾向が強まっていて、ティスケンスはこの条件で切られる最初のビッグメゾン・デザイナーと言えるかも知れない。
創業デザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニが2007年に引退した後、アレッサンドラ・ファッキネッティが就いたものの、1年で辞任に追い込まれたように、近年は迎えられた後継デザイナーが実力を十分に発揮できないままに短期間で交代を強いられるケースが目立っている。もっとも、「ジバンシィ」を引き継いだリカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)のように、持ち味を出しながらブランドの再建に成功し、メンズまで任されるようになった例もあり、「跡継ぎ」をめぐる事情はデザイナー、メゾンごとに異なるようだ。
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(1/28) [news] 究極のお買い物中毒映画
ブランド物ショッピングがやめられない女性を主人公にした小説『レベッカのお買いもの日記』の映画版「Confessions of a Shopaholic」が2月13日に米国で公開される。日本での公開時期、邦題は未定だが、ファッションムービーとしては見逃せない作品に仕上がっているようだ。
著者のソフィー・キンセラは元金融ジャーナリストの作家。自らの体験に基づくこの小説は既に邦訳が第4作まで出ている。タイトルは直訳すれば「買い物中毒者の告白」。その猛烈な買いっぷりを堪能するストーリー展開は、エッセイスト・中村うさぎさんの「ショッピングの女王」シリーズに近い感じだ。
ファッションが話題になった映画には「プラダを着た悪魔」「セックス・アンド・ザ・シティ」などがあるが、主人公の買い物ライフが見所となるのは、この映画の新しい点。ニューヨークを舞台に、「バーニーズ ニューヨーク」や「ヘンリ・ベンデル」などの有名店で撮影されたそうだ。
もっとも、撮影が始まってから、米国での景気後退がはっきりしてきたので、当初に比べると、浪費ムードは抑え気味にと、演出に手を加えられたと報じられている。主人公のレベッカが破産の瀬戸際までショッピングにのめり込むところが最大に見所となるだけに、どんなさじ加減になったのかが気になるところ。
スタイリストのパトリシア・フィールド(Patricia Field)が参加している点も「プラダを着た悪魔」「セックス・アンド・ザ・シティ」と同じ。製作は映画「ビバリーヒルズ・コップ」「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」、テレビドラマ「CSI:科学捜査班」などをヒットさせた大物、ジェリー・ブラッカイマーだ。全体はコメディー仕立てで、主演女優は日本ではまだあまり有名ではないアイラ・フィッシャー(Isla Fisher)。
公式サイト(英語版)ではレベッカの衣装がフィールドの解説付きで公開されていて、ウェブから購入もできる。公式サイトが通販サイト「ブルーフライ・ドットコム」(bluefly.com)内に設けられているのも、メジャー映画では珍しい。「ブルーフライ・ドットコム」は米国のデザイナーオーディション番組「プロジェクト・ランウェイ」に協賛して、優勝者が自分のデザインした商品を、同サイト内で売り出せる権利を優勝商品として提供してもいる。映画やテレビがネットショップと組む新たな手法としても興味深い。
・映画「Confessions of a Shopaholic」サイト
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(1/28) [news] ファーストリテイリングに買収の「神風」
アパレル業界で一人勝ちを続ける「横綱」ユニクロが海外の土俵に一気に押し込む。カジュアル衣料品専門店「ユニクロ」で知られるファーストリテイリングは1月28日、「セオリー」(Theory)ブランドで有名なリンク・セオリー・ホールディングスを約295億円で買収すると発表した。ファストリは既にリンク・セオリー株の32.32%を保有しているが、今回の買収で完全子会社化する。「セオリー」を世界ブランドとして定着させ、国際マーケットでのファストリ傘下のラインアップをさらに分厚くする戦略と見える。
ファストリの柳井正社長は記者会見で買収の狙いを、「衣料品店で世界一を達成するにはユニクロだけでは足りない」と説明した。ファストリはヒット商品の連発や消費者の価格志向に後押しされて、業績が好調を持続している。手元に積み上がったキャッシュを武器に、この先もさらに複数のファッション関連企業の買収に動くと見られる。
機能的でスタイリッシュな「セオリー」ブランドは、米国の働く女性からも支持されているが、米国での景気後退は業績に影を落としている。リンク・セオリーは2009年8月期まで3期連続の赤字が続く見込みだ。佐々木力社長は女優・萬田久子のパートナーとしても知られる。萬田は1987年、ニューヨークで未婚のまま長男の陸(りく)君を産んでいる。
「ヘルムート・ラング」(Helmut Lang)ブランドもリンク・セオリーの傘下にある。プラダグループから2006年に買収した。ただ、買い取ったのは商標権だけであることから、同ブランドの実質的なリスタートとなり、2007年春夏コレクションからマイケル・コロヴォス(Michael COLOVOS)とニコル・コロヴォス(Nicole COLOVOS)夫妻がクリエイティブディレクターを務めている。同夫妻はデニム主体の米国ブランド「ハビチュアル」(HABITUAL)のデザイナーを務めていた。2007年3月には東京・南青山に新生第1号の路面店「「Helmut Lang Aoyama」(ヘルムート・ラング青山)がオープンした。
ファストリは傘下にフランス発のブランド「コントワー・デ・コトニエ」を持つ。「コントワー・デ・コトニエ」は母と娘が着られる服として定評がある。ほかにもフランス発の下着ブランド「プリンセス タム・タム」(Princesse TAM TAM)も買収している。
米国のスペシャリティストア「バーニーズ ニューヨーク」が売りに出されそうな状況であり、前回の買収合戦で敗れたファストリの再アタックが現実味を帯びている。前回の売値よりもかなり安く決着しそうなだけに、今の景気後退・買い手消滅の流れは、世界でも数少ないキャッシュリッチな買い手のファストリにとって予期しなかった「神風」となりつつあるようだ。
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(1/26) [news] ブラピは「トム・フォード」がお好き
主演映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(原題「The Curious Case of Benjamin Button」)のパリでの上映会に、俳優のブラッド・ピット(Brad Pitt)と妻のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)がそろって姿を見せました。2人は服の色をグレーでまとめて、上品な雰囲気を醸し出しつつ、仲の良さを印象付けました。
アンジェリーナのパンツは「ラルフ・ローレン ブラック・レーベル」(Ralph Lauren)で、カシミアコートは「アクリス」(AKRIS)。ピットのスーツは「トム・フォード」(TOM FORD)でした。
続いて26日に米俳優組合賞(SAG Awards 2009、Screen Actors Guild)授賞式に参加したピットはここでも「トム・フォード」のネイビーブルーのスーツを披露。アンジェリーナは薄い紺色の「マックス・アズリア」(Max Azria)のロングドレスで現れました。ピットは珍しいスリーピースで、白いシャツにネクタイはなし。襟元は開けていました。
アンジェリーナのドレスはふわっとしたフォルムで、カッティングの見事さが際立っていました。首周りの開きが大きく、とりわけ背中側が腰近くまで深く切れ込んでいるので、アンジェリーナが首の後ろ(肩の高さと、肩甲骨にかけて、腰の上)に入れている有名なタトゥーが3カ所ともはっきり露出しています。彼女は二の腕にもタトゥーを入れています。
自然なドレープが動きを映す仕立ては、今年の流行であるゆったりしたフォルムのリラックススタイルをしっかり落とし込んでいます。アンジェリーナの抜群シルエットと、優雅な身のこなしがドレスの魅力を一段と引き立ててもいます。
どちらのセレモニーでも2人はベースカラーを統一しつつ、色のトーン、濃淡を変えて、色のハーモニーを奏でています。同じ1月に授賞式が開かれた、米アカデミー賞の前哨戦であるゴールデングローブ賞のレッドカーペットでも、ピットは「トム・フォード」のタキシードで登場。アンジェリーナは「アトリエ・ヴェルサーチ」(Atelier Versace)のシルバーのドレスでした。ピットの「トム・フォード」好きはただ事ではないようです。
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(1/26) [news] 「ファッショニスタ」から「リセッショニスタ」へ
「ファッションに敏感な人」を意味する「ファッショニスタ」(fashionista)に代わって、米国でファッション界の新勢力になりつつあるのが、「リセッショニスタ」(Recessionista)です。英語の「Recession」は「景気後退」を意味します。そこから生まれた造語の「リセッショニスタ」にははっきりした定義はありませんが、不景気に流されず、自分のスタイルで、上手に買い物を楽しむ人といった意味です。
フリーマーケットの古着やヴィンテージで掘り出し物を見付けたり、割安なショップやセールでリーズナブルな物を買うのがリセッショニスタの流儀。ファッションに限った話ではなく、いわゆる「賢い消費者」のイメージに近いと言えます。切り詰め型の「倹約家」というよりは、買い物の目利きという感じで、ケチケチした生活態度とは異なります。
もともと、米国にはフリーマーケットやガレージセールが根付いていて、おしゃれ上手はヴィンテージや古着を上手に着こなしています。ファッショニスタの代表的存在である女優サラ・ジェシカ・パーカーもヴィンテージ好きで有名。ニューヨークにはたくさんのヴィンテージショップがあります。
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(1/26) [news] 5800円の女性向けスーツ3点セット
ファストファッションが海外から流れ込む勢いが止まりそうにありません。西友は1月27日、「GEORGE」(ジョージ)ブランドから、5800円の女性向けスーツ3点セットを発売します。
ジャケット、スカート、パンツのスーツ3点セットで5800円という圧倒的な低価格。2007年10月にはメンズのビジネススーツを7900円で発売しました。
「GEORGE」は、西友の親会社であるウォルマート・ストアーズ・インクの衣料品ブランド。このスーツは中国からの直輸入で低価格を実現。サイズは7、9、11、13、15号の5サイズです。色はブラックとグレーの2色。ストレッチ素材を使用し、動きやすく仕上げています。
「H&M」「トップショップ」などのファストファッションが日本を席巻しています。こうしたブランドは自前のショップを構えるケースが多いのですが、「GEORGE」のようにスーパーやショッピングセンターの中に出店したり、商品を提供しているケースもあります。意外に気付かないうちに店頭で触れているかも知れません。
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(1/26) [news] 静かなヒット、「女性向けふんどし」
女性向けふんどし「ななふん」がヒット商品になりつつあります。窮屈さを嫌う女性が増えてきたのを受けて、締め付けないランジェリーとして考案したそうです。今年春夏のトレンドには「ゆるリラ(ックス)」があり、その気分がランジェリーにまで及んできたと見ることもできそうです。
ブラジャーが「ななふん上」、ふんどしが「ななふん下」。上は1890円、下が1260円です。ブラはホルターネック風に首から吊ります。ふんどしは腰ひもを巻いて、布をヒップ側から前に通します。ワコールの子会社のウンナナクールが開発しました。
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(1/25) [news] アナ・ウィンター編集長も「ブラボー」
ミシェル・オバマ米大統領夫人のファッションについて、米国ファッション界に絶大な影響力を持つ米「ヴォーグ(VOGUE)」誌のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長も讃辞を惜しみませんでした。「ホワイトハウスのばかげた伝統にとらわれず、現代的な態度でファッションを選んだ」と、保守的な出で立ちを選ばなかった点を高く評価しました。
イザベル・トレド(黄色いドレス)とジェイソン・ウー(白い舞踏会ドレス)を選んだことに関しては、2人が両方とも同編集長の関わる賞「Vogue/CFDA Fashion Fund」のファイナリストだったことを挙げて、自分にとっても誇らしいと述べています。「J.Crew」「Gap」のような庶民的なブランドを選んでいる点に関してもプラスに評価しました。
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(1/25) [news] あの巨大ハットの正体
オバマ米大統領就任式の話題は尽きません。就任宣言前に歌を披露したソウルの女王、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)の巨大な飾り付き帽子には、誰もが目を奪われました。
そもそもこれほど格式のあるセレモニーで、帽子をかぶったままというのは、礼儀の面でどうかという批判が出ています。もう一方で、「あの帽子は派手すぎないか」という声も出ました。
アレサがあの帽子を買い求めたのは、派手な帽子を得意とするショップ「Mr. Song Millinery」。オーナーのLuke Songは彼女の帽子を長年、手がけてきました。ショップのある都市デトロイトはアレサのホームタウン。自動車産業の盛んな都市であるところからついた同市の別名が「モータータウン」。そして、この街に誕生したレコード会社が「モータウン」です。
[関連サイト]
Mr. Song Millinery
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(1/25) [news] 「SATC」の次を狙った女性4人ドラマ
米国テレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」(SATC)の別バージョンといった趣のドラマがDVD化されました。タイトルは「カシミアマフィア」(Cashmere Mafia)。いかにも「ファッション重視」というイメージです。
製作総指揮のダーレン・スターは「セックス・アンド・ザ・シティ」の生みの親。スタイリストのパトリシア・フィールドが衣裳を担当している点もSATCと同じです。4人のキャリアウーマンたちが主人公であるところも同じ。そして、高級ブランドの服や靴が毎回、登場するあたりまで一緒なのです。
主演女優は映画「チャーリーズ・エンジェル」「キル・ビル」シリーズでおなじみのルーシー・リューと、ミランダ・オットー、フランシス・オコナ、ボニー・サマーヴィルの4人。残りの3人も美人ですが、東洋系のリューが加わっている点がSATCとの大きな違いと言えるでしょう。
放送局は4大ネットワークの1つ、ABCです(SATCはHBO)。しかし、第2シーズンは制作されず、第1シーズンで終了しています。DVD−BOX(3枚組)が1月23日にリリースされました。実はほかにも「ポスト・SATC」を狙ったような米国ドラマがあるのですが、こちらはまた別の機会にご紹介します。
・「カシミアマフィア」公式サイトはこちら
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(1/25) [news] 5番街のブルックス跡地にアバクロ
アメリカントラッドを代表する「ブルックス・ブラザーズ」(Brooks Brothers)は1月いっぱいでニューヨークの5番街にあるショップを閉じるそうです。「666 FIFTH AVENUE at 53rd STREET」という絶好の場所にあるFifth Avenue店は2フロア構成の路面店。ニューヨーク市内で最も地価の高い場所ともいわれ、1999年のオープン以来、フィフス・アヴェニューの名所ともなっていました。
「ブルックス・ブラザーズ」はマディソン街に旗艦店を構えています。こちらの改修が済むのに合わせて、マディソン街店にまとめる方針のようです。日本では5番街が有名ですが、実はマディソン街(Madison Avenue)はニューヨークファッションを象徴する通り。有名ショップが建ち並んでいます。
5番街店の跡地スペースには、カジュアルウエアの「アバークロンビー・アンド・フィッチ」(Abercrombie&Fitch、アバクロ)が入ると報じられました。アバクロは既に近くにショップを構えているので、ダブルでショップ展開するのか、現在のショップを移すのか、動きが気になるところです。
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(1/24) [news]ヴィンテージのブローチをミックス
ミシェル・オバマ米大統領夫人が就任式のレモングラス・ドレスに合わせて着けていたヴィクトリアン調のヴィンテージブローチは「Carole Tanenbaum Vintage Collection」(キャロル・タネンバウム)の物でした。
女優サラ・ジェシカ・パーカーも愛用しているコスチュームジュエリーのコレクター、キャロル・タネンバウム)氏のコレクションです。プライスの幅があるアイテムをミックスする「ハイ&ロー」はミシェル夫人の得意技ですが、ヴィンテージを混ぜた「オールド&ニュー」の技までお持ちとは。ますます感心させられます。
・Carole Tanenbaum Vintage Collection
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(1/24) [news]・ミシェル夫人のお気に入りジュエリー
就任祝賀舞踏会でミシェル・オバマ米大統領夫人が耳に着けたロングイヤリングは米国の女性宝飾デザイナー、ローリー・ロドキンが生み出す「LoreeRodkin」(ローリー・ロドキン)ブランドの物でした。中世ゴシック美術にインスパイアされたシルバーアクセサリーで有名です。
・ローリー・ロドキン
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(1/24) [news]アンテプリマが「ハローキティ」バッグ
アンテプリマが1月28日、「ハローキティ」(HELLO KITTY)をモチーフにしたワイヤーバッグを発売します。ハローキティ形のバッグやスクエア形バッグ、ネックレス、傘、手袋など。オンラインストアでも扱います。
・オンラインストア http://www.wirebag.jp/shop/
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(1/24) [news]「ウェッジウッド」の250周年展
英国の陶磁器ブランド「ウェッジウッド」(WEDGWOOD)の歴史を振り返る「創立250周年記念 ウェッジウッド」展が1月29日〜3月1日、横浜市のそごう美術館で開かれます。「ウェッジウッド」ブランドを持つ大手陶磁器メーカー、ウォーターフォード・ウェッジウッド(アイルランド)は1月、経営破綻に追い込まれました。傘下にはクリスタルガラスブランドの「ウォーターフォード」も含まれています。「ウェッジウッド」は1759年に英国で創業。1986年にアイルランドのガラスメーカーであるウォーターフォード・クリスタル社と合併しました。
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(1/23) [news]「SATC」が再び映画に
映画「SEX AND THE CITY」第2作の出演に主演の4女優はオーケーを出したそうです。今回の脚本にはデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が参加する見通し。彼女は前作で主人公キャリーのウエディングドレスをデザインしています。ただ、スタイリストであるパトリシア・フィールド(Patricia Field)に関して前作公開後に批判的なコメントをしているので、どう折り合いが付くのか、ちょっと気になるところです。
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(1/23) [news]ケイト・モス×「トップショップ」が延長
英国発のショップ「トップショップ」(Topshop)がトップモデルのケイト・モス(Kate Moss)と3年間契約を延長したそうです。ケイトがデザインしたアイテムは人気商品となっています。私もレザーのライダースジャケットを持っています。日本でも東京・原宿にショップがあります。
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(1/23) [news]「007/慰めの報酬」のファッション
映画「007/慰めの報酬」がファッション面でも話題を呼んでいます。6代目ボンド役を演じる俳優ダニエル・クレイグが着たのは、「トム・フォード」のスーツ。デザイナーのフォードは元「イヴ・サン・ローラン・リヴ・ゴーシュ」「グッチ」のクリエイティブディレクターとして知られ、今は自分の名前を冠したブランドを持っています。
一方、ボンドガールを演じたのは、ウクライナ生まれでファッショモデル出身の女優オルガ・キュリレンコ。「プラダ」「Prada)のリトル・ブラックドレスを着てアクションシーンをこなしました。
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(1/23) [news]「bliss」(ブリス)が表参道ヒルズ店
イタリア発のジュエリーブランド「bliss」(ブリス)が表参道ヒルズ店「ブリス ブティック 表参道」を2008年11月にオープンしたのを記念して、イメージキャラクターのParis Hilton(パリス・ヒルトン)が来日しました。私もパーティーにお邪魔してきました。メンズのキャラクターはサッカーのスタープレーヤー、アレッサンドロ・デルピエロ(ユベントス)です。「bliss」は宝飾品を手がけるダミアーニ・グループのブランドです。
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(1/23) [news]「ソフィア・ココサラキ」日本初のインストア・プレゼンテーション
アテネ夏季五輪のコスチュームをデザインしたギリシャ出身デザイナーのブランド「ソフィア・ココサラキ」。日本初のインストア・プレゼンテーションが「デ・プレ丸の内」で2月1日まで開かれています。
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(1/23) [news] アメックスがNYコレに招待
アメリカンエキスプレスのプラチナ、ゴールドカード会員はニューヨーク・コレクションのランウェイショーを、特設ボックスシートから見ることができることになったそうです。米国での報道ですので、米国でのカードホルダーだけが対象だと思われます。
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(1/23) [news] 米国「ヴォーグ(VOGUE)」誌が映画に
米国「ヴォーグ(VOGUE)」誌(R・J・カトラー監督)を舞台にしたドキュメンタリー映画「September Issue」が完成しました。映画「プラダを着た悪魔」で大女優メリル・ストリープが演じた役のモデルとされるアナ・ウィンター同誌編集長を中心に2007年9月号が仕上がる過程を撮影しました。日本公開は未定です。
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(1/23) [news] 「カルティエ」の歴史を振り返る大型展
フランスを代表するジュエラー、「カルティエ」のコレクション約270点を集めた特別展「Story of…カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶」が3月28日〜5月31日、東京・上野の東京国立博物館で開かれます。日仏交流150周年を記念した展覧会です。
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(1/23) [news] 「ルイ・ヴィトン」に朱色のど派手スニーカー
ラッパーのカニエ・ウエスト(Kanye West)がパリ・メンズコレクションでデビューを飾りました。「ルイ・ヴィトン」のランウェイショーにシューズを提供する形でのお披露目となりました。アッパーからシューレースまですべて朱色で統一した、これ以上ないほど派手なレザースニーカー。モノグラム柄があしらわれています。
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(1/23) [news] 米「バーニーズ ニューヨーク」売却の可能性
「バーニーズ ニューヨーク」が売却される可能性が取り沙汰されています。中東のアラブ首長国連邦(UAE)ドバイの政府系投資会社のイスティスマール・ワールドが、金融危機を受け、人員削減を発表しました。「バーニーズ ニューヨーク」売却にまで発展するのではないかと、「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じています。
イスティスマルは「バーニーズ ニューヨーク」の争奪戦で、「ユニクロ」親会社のファーストリテイリングに競り勝ちました。その買収劇から18カ月で、早くも売却するとなれば、国内で快進撃を続けるファーストリテイリングが再び買い手として有力視されることになりそう。売却価格は買収当時よりもかなり下がる可能性があり、うまくいけば、格安での買収が実現するかも知れません。
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(1/23) [news] 草間彌生さんのバッグや財布
水玉模様のモチーフで有名な現代アーティスト、草間彌生さんのバッグやウォレット(財布)が東京・渋谷の「lammfromm The Concept Store」(ラムフロム・ザ・コンセプトストア)で売り出されました。ドキュメンタリー映画「≒(ニアイコール)」シリーズの「≒草間彌生〜わたし大好き〜」のDVD発売を記念した限定商品です。
黒字にピンクのドットをペイントした小ぶりのボストンバッグは「PORTER」のバッグがベースです。公式サイトでも販売しています。村上隆や奈良美智などの現代アーティストの商品も多数取り扱っています。ギフト向きの商品もたくさんそろっています。
・lammfromm The Concept Store公式サイト http://store.lammfromm.jp/
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(1/23) [news] パリス・ヒルトンの親友探し番組、日本でも放送
パリス・ヒルトンのリアリティー番組「MTV My New BFF パリス・ヒルトンのベストフレンドを探せ!』(原題「Paris Hilton’s My New BFF」)が3月23日からMTVジャパンで放送されます。「BFF」とは、「best friends forever」の略。「親友の中の親友」という意味です。女性16人、男性2人の計18人が共同生活を続けながら、「パリスの親友」の座を争います。毎週、少しずつ脱落していくお約束の演出。脱落を宣告するのは、もちろんパリス本人です。
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(1/23) [news] 「東京発 日本ファッション・ウィーク」はは3月23日〜29日
第8回「東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW in TOKYO)」は3月23日〜29日、東京・六本木のミッドタウンや原宿クエストホールなどで開かれます。今回の新企画は新進デザイナーの登竜門となる「シンマイ クリエーターズ プロジェクト(SHINMAI Creator's Project)」。私が以前から応援している信太達哉さん(ブランド名「SHIDA TATSUYA」(シダ タツヤ)も参加しています。
・「SHIDA TATSUYA」公式サイト
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(1/23) [news] オバマ家姉妹もファッションリーダー
オバマ家のマリアちゃん(10歳)、サーシャちゃん(7歳)の姉妹は早くも若きファッションアイコンとなりつつあるようです。就任式では「Jクルー」(J.Crew)の服で現れましたが、米国では次に何を着るかが注目の的に。
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(1/23) [news] 景気悪化で縮むNYコレクション
2009−10年秋冬ニューヨーク・コレクションは景気悪化のせいで、規模縮小に追い込まれています。ショーを中止したり、安い会場に移るブランドが続出。「ベッツィ・ジョンソン」(Betsey Johnson)と「ヴェラ・ウォン」(Vera Wang)「DKNY」はショーを中止しました。マーク・ジェイコブス」(Marc Jacobs)とアレキサンダー・ワン」(Alexander Wang)はショー後のパーティーをやめるそうです。
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(1/23) [news] 表参道ヒルズに「Milly」
2月11日に開業3周年を迎える「表参道ヒルズ」が3周年を機に、新店舗10店をオープンさせます。既存店舗も3店がリニューアルします。ショップリニューアルは1月31日から3月6日まで続きます。
レディスでは鬼才ジョン・ガリアーノのブランド「galliano」(ガリアーノ)の旗艦店や、ニューヨークのデザイナー、ミッシェル・スミスが手がけるヤングラグジュアリー・レディスブランド「Milly」(ミリー)の日本第1号店がオープンします。ニューヨーク・コレクションに参加しているブランドで、日本でも人気が高まっています。
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(1/23) [news] ミシェル夫人が就任式翌日に着た「トレーシー・フェイス」
ミシェル・オバマ米大統領夫人が就任式翌日に着たのが、米国ブランド「トレーシー・フェイス」(Tracy Feith)のワンピース。黒字に総柄という、前日とはまた全然違うデザインです。お値段は720ドルとか。シカゴの行きつけショップ「Ikram」で買ったそうです。
ミシェルさんのファッションは米国メディアではプラスに評価する声が大半です。でも、一部では「アフリカ系デザイナーの服を着てほしい」という声も上がっています。ミシェルさんは中南米系、アジア系デザイナーの服を選ぶ傾向が目立っています。でも、自分と夫のルーツであるアフリカ系は、あまりにもはっきりルール志向を勘ぐられてしまいかねないので、意識的に避けているのかも知れません。もともと、ラグジュアリークラスでアフリカ系はそう多くはないので、確率論で言っても、とっと期待薄かも知れません。
・Ikram http://ikram.com/
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(1/23) [news] サラ・ジェシカがミシェルファッションを絶賛
「SEX AND THE CITY」の主演女優で、米国屈指のファッションアイコンであるサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)はミシェル夫人の就任式ファッションに関して「アメリカのこれからのファッションを担うデザイナーや、まだ有名ではないブランドの作品を選んでいるのは、モードの作り手を支援する意味ですばらしい」と絶賛しました。私も同感です。同じように、ヴィンテージファッションを好み、様々なブランドを組み合わせて着る達人のサラに、私も同じリスペクトを抱いています。
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(1/23) [news] ミシェルファッションが問い掛ける「diversity」
ミシェル夫人のファッションに関して、新たなキーワードとなりつつあるのが「diversity(ダイバーシティー)」。意味は「多様性」です。
「多様」が指しているのは、「ethnicity」と「social class」に関して。キューバ系、イタリア系、アジア系など、様々な人種や出身地域のデザイナーの作品を身にまとっているのは、ミシェルファッションの特徴の1つと言えます。1着2000ドルもするような高級ドレスを着るかと思えば、40ドル足らずの「Jクルー」(J.Crew)や「H&M」のワンピースを披露する「ハイ&ロー」の着こなしもミシェル夫人が並ならぬファッショニスタと評価されるゆえんです。
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(1/23) [news] ミシェル夫人はNYコレに来るか
次に期待されるのが、2月13日から始まるメルセデス・ファッションウイーク(ニューヨーク・コレクション)へのミシェル夫人の参加です。既に事務局は招待を準備していると伝えられています。
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